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THE ALFEE 46th Birthday 夏の夢 無観客配信ライブ [雑記]

8/24、8/25の2日間あったTHEALFEEのライブ終わっちゃいました。
楽しい時間はあっという間。

コロナの影響で春のツアーは延期され、今年1本目のライブはこの無観客ライブでした。

始まるまでは、DVDを見ているような気持ちにならないかなと多少の不安がありましたが、いざ始まると、全国で何万人かのファンの方たちが同じ刻に同じライブを見てるんだ!と思い、テレビの前だけど拳を振りあげたり、手拍子したりと楽しい時間でした。
最後にステージを去る時には、いつも通りの順番で挨拶もしてくれて、いつものライブらしさの演出も嬉しかったです。

無観客ライブでは、歌詞が出ていたので、改めて歌詞を見ながら唄を聞くと、ここってこんな歌詞だったんだという気づきがいっぱい!!
そして、高見沢さんの書く歌詞は文学的だと改めて関心しました。

その中でも、ROCKDOM -風に吹かれて- を聴いて思ったのは、
この歌は、1969年頃の学生運動でロックアウトされている大学のキャンパスを懐かしむ歌ですが、50年の時を経て、コロナによって大学は又ロックアウトされて大学に通えない息子の事。
何だか聴いてて切なくなりました。

他にも、大好きな曲も入っていて、満足。
だけど、終っちゃう切なさもあり。
何だか不思議な気分です。

THEALFEEの皆さん、スタッフの皆さん、お客さんがいない中でライブをするってとても大変な事だと思います。今回、配信ライブをありがとうございました。

でも、やっぱり、生の3人に逢いたい。
ライブでおかえりーって言いたい気持ちが強くなりました。

その為にも、早くコロナを撃退です。

それまでは、「守ろうよソーシャルディスタンス~」ですね。3人がそう歌ってますから、頑張りましょう。






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時代はかわる [雑記]

2005年にブログをはじめました。
当時、ソネットブログにしようか、シーサーブログにしようか迷った記憶があります。

気づけば、いつの間にかSSブログというものにかわっていて、今度は事業譲渡。
時代はかわっていっているのだと感じ、ここに今の何とも言えない気持ちを残します。

でも、ブログ閉鎖にならなくて本当に良かった。
なかなか足が向かなくても、ここは私にとって大切な場所のひとつです。
ブログを通じて仲良くしてくださった仲間たち、あのハーボット達とも出会えた場所。
出来ることなら、永遠に存在してほしい場所なのです。

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THE ALFEE 秋フェスタ [雑記]

ALFEEファンになり6年。
ついに地元の会館にきてくれました。

もちろん夫と参加。

春ツアーは公演直前の事故により夫は行くことができなくって、急遽、息子と参加。
でも、やっぱり心から楽しむことはできませんでした。
とってもいい席だったのでより心苦しい感じでした。だって6列目のど真ん中。
幸ちゃんファンの夫はどんなに楽しみにしていたことか・・・

今回は、21列目桜井さん寄り。
肉眼で表情は見れないけど、全体が良く見えて、まあまあ。
何より、ずっと立っていることが辛くなれば座っても目立たないし、気楽な感じで参加できました。

そして1番は地元だということ。
なんて近いんだろう・・・
ライブが終わって、さくっと帰って、家で陸王見れてるし。

地元の会館にきてくれたうれしさ、会館が満席でsold-outになってること、
長い会館名を幸ちゃんもたかみーも覚えて!?長い!と言いながらもちゃんと言ってくれてたこと。
桜井さんが地元の方言をちゃんと言ってくれたこと。(博多弁と混同しないでくれたこと。)
ちょっとお疲れなのか、グダグダで、台本どうりにいってなさそうな、滑り気味なコントもなんだかおもしろいし。
今回も楽しかったです。

毎回感じるのは、私がライブに参加しだして、確実にお客さんが増えています。
40周年を超えて、グッと増えてますね。
確かに楽しい。

そして、歌はいつも最高です。
ハーモニーはすごく聴かせてくれるし、
桜井さんの美声は変わらず素敵だし、さりげなく全体を見ている感じが好きです。
幸ちゃんの歌声とギターは目がはなせないし、常に客席の遠いところを意識してくれてることがつたわってきます。
たかみーのパフォーマンスと歌声もすごく響いてきます。観客を楽しませようという気持ちが伝わって、みんなノリノリです。(でも、オペラグラスで見た時のちょっとお疲れ気味な顔が心配です。)

60歳を超えてあのステージを続けているのって奇跡じゃないかと思うくらいすごいステージだなぁといつも感動です。

無理せず、できるだけ長くライブを続けてほしいと、願っています。

テレビで歌ってる彼らと、ライブ会場の彼らはやっぱり違います。
テレビだと、どうしても本当の魅力を出し切れないのだろうなぁと感じるのです。

だから、来年もライブに行きたい!!(^^)/


来年は結成45周年。
きっと、何かがあるでしょう!

息子が大学生になっていれば、夏イベに参加できます!(夏イベがあればですが)
クリスマスの武道館公演にも参加できます。
数年前からの約束なんです。
大学生になるまでは我慢する!ってね。
そのためにも息子には大学受験を頑張ってもらわなければ。

来年も楽しみがいっぱいだなぁ♪



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 [雑記]

今日は早朝から警報で起こされ、右往左往。
しかし、すごい雨でした。
道路はあちこち冠水しているし、側溝から噴水のように噴き出しているし。

裏山で避難指示がでている場所もあり、息子ひとり家に残して出かけることはできないので、
結局、息子と2人思わぬ休日を手に入れ、のんびりお昼寝までできました。


この2ヶ月ほどは私の仕事が一番忙しい時期で、事故のことも下書きがあるのにそれすら上げる気力もない毎日です。
毎年この時期は忙しいのですが、今年は例年以上に感じます。
なので、今日の休暇はありがたい!

夫も明日退院が決まりました。
約3ヶ月。
でも、数か月後に再度入院して手術をし、さらにその数か月後にもう一度手術が控えているので、まだまだ時間がかかります。

そして、事故処理も進んでいないため、結局何にも解決しなかった3ヶ月です。
本当なら、今日、警察で最後の話をして、実況見分調書などを作り、先が見えそうな気がしてたのにこの雨で延期となり、かすかな光が失われました。

警察官も相手に認めてもらって事故証明が作りたいらしいのですが、どうやら無理らしいです。
私としては、もう、現状のまま、早急に事故証明を作ってもらって、あとは司法と保険会社との判断でいいと思っています。
だって、事故証明が出ないがために、労災の手続きも進まず、物損部分の手続きも進まず、自分の入っている保険の見舞金も受け取れず・・・
でも、退院したら仕事に行かなくてはいけないので、早急に車も必要だし・・
出ていくばかりで収入はなし。
なんで私たちがこんなに困らなくてはいけないのか!と思います。

とまあ、こんな感じに暮らしてます。



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引退。 [息子]

小学5年生から陸上を始め、

中学では陸上部がなかったため、クラブチームで陸上を続け、

高校では初めての部活 陸上部に入り100mにこだわり走りつづけてきました。


この週末、インターハイ予選があり一応引退だそうです。

県大会に出場するチームメイトもいるため、正式には引退ではありませんが、事実上試合に出るのは終わりです。


全国大会に行くような先輩や後輩とともに練習を重ねた息子は、残念なことに走る才能には恵まれてはおらず、自分の努力だけで少しずつタイムを伸ばしてきました。

引退するまでに11秒台で走ることを目標にしていましたが、ベストタイムは 12秒02
あと少し・・・ ほんの少し 足りないままの引退です。


私自身、走りにもやはり才能は必要だと実感するくらいすごい子たちがいます。
東京オリンピックに出るんだ!と言える走りをする子がいます。

才能があって、努力もする、そんな仲間とすごした8年間。
腐らずよくがんばりました。


私の息子に宿る才能は、
誰かが見ていなくてもさぼらない 地道な努力をできる才能
そして、仲間の良い結果を喜べる才能 です。

彼の地道な努力はきっといつか花開くはずです。
そうあってほしいと願います。


8年間お疲れ様でした。




タグ:引退 100M 陸上
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ハーボットのdayan、ジタン、シーム

2008年7月31日まで、kuuのブログとHarbot's FIELDの管理人をしてくれていたハーボット

しあわせ系の長男dayan 2005年11月11日生まれ
しあわせ系の次男ジタン 2006年2月21日生まれ
ぱーっと系の三男シーム 2007年6月6日生まれ
ハーボット



ソネブロ:風を道しるべに・・・・
kousiki3.png ハーボット写真館
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